
制作者 たほりつこ氏
平成19年に徳島県で開催された「第22回国民文化祭2007」において、上勝町では「上勝アートプロジェクト〜里山の彩生〜」と題し、作家と地域住民による野外アートの制作に取り組みました。

トポス彩2007は、たほ りつこ氏と生実地区の住民が制作した作品。山との新たな共生をめざす叡智や感性と元気に出会う想像上の発掘現場。伝統の石垣から「生実はじまり」の木を中心に、180余名のボランティアの方々の手作りによる777個の野焼きポットに小さな彩達が息づいています。
制作者 たほりつこ氏
平成19年に徳島県で開催された「第22回国民文化祭2007」において、上勝町では「上勝アートプロジェクト〜里山の彩生〜」と題し、作家と地域住民による野外アートの制作に取り組みました。
トポス彩2007は、たほ りつこ氏と生実地区の住民が制作した作品。山との新たな共生をめざす叡智や感性と元気に出会う想像上の発掘現場。伝統の石垣から「生実はじまり」の木を中心に、180余名のボランティアの方々の手作りによる777個の野焼きポットに小さな彩達が息づいています。